わたしのひとりごと

お付き合いいただきありがとうございます。

料理初心者がお弁当はじめました。


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こんばんは、ぺりですヾ(´ー`)ノ

 

27歳実家暮らしのわたし、最近やっと習慣的に料理をするようになりました。

 

料理といってもまだまだお弁当のおかずくらいしか作れないけれど。

 

(甘えていたことは重々承知で正直に書いているので適度にスルーしてください。)

 

 

さて、なぜ急に料理をしようと思ったのか。

それは、5つ年下の弟が社会人になったことがきっかけです。

 

弟が社会人になり、新人研修を経て、配属先が決定されると、母は節約のために弟にお弁当を持たせるようになりました。

 

わたしは今のお店になってからは、気まぐれでゆで玉子持ってったり、茹でた野菜持ってったり、おにぎり持ってったりすることもあるけれど、それはほんとに気まぐれで(数ヵ月に数日とか)、ほぼ社食で済ましていました。

 

しかし事件は突然起きた。

 

5月のある日、出勤前にリビングに寄ると、テーブルの上にお弁当が。

 

(弟の忘れ物かな?)

と思って見ると母から一言。

 

母「それ、ついでだから詰めておいたよ。持っていっていいよ。」

 

 ぺ「え、あ・・・・はい。」

 

 

が、が、が、がーん!!!

 

せっかく母が用意してくれたにも関わらず、27歳にして母に作ってもらったお弁当を職場に持っていくということに、かなり唐突にショックを受けました。

 

 今までも母がお弁当を持たせてくれることは何度もありましたが、その頃は特に恥もせず、ラッキーと思ってありがたくいただいてました。

 

今さら、とても恥ずかしい(笑)

 

 

(実家暮らしで弁当まで持たされたらちょっとそれはなんか自分がダメダメな気がするぞ!)

と、その日を境に急にスイッチが入り、今のところ毎日お弁当用意できてます!わーい!

 

わたし!やれば!できる!!

 

(ポジティブ人間は「できる」のハードルが低い)

 

 

得意の三日坊主にもならなかったよ、やったー!

 

 

実際には今までも、何度かお弁当作りにチャレンジしたことはありました。

でも、長く続かなかったり、冷凍食品頼りになってしまったり。

 

そんな超絶料理初心者のぺりがなぜ毎日お弁当を持っていくことができているのか。

 

続きはまた今度ヾ(´ー`)ノ←

 

お付き合いいただきありがとうございました。

 

 

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